February 2008

February 11, 2008

サイン会、ありがとうございました


アニメイト池袋本店でのサイン会に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました。
雪まで降る極寒の日ながら、当選者100人全員が参加してくれた嬉しいイベントになりました。
一人も欠けないイベントは、滅多にないとの事。皆素晴しすぎる。
風邪ひいたりしてないといいんだけど…。

昔からのファンの方、スクエアから読んでくれている方、地方から遠く駆けつけてくれた方…
病気なのに来てくれた方(大丈夫!?)…、皆さんに会えて本当に嬉しかったです。
心…というか念というかラブを込めてサインと握手させてもらいました。
喜んでもらえたかなあ…。
こういうイベントをやるたび思うけど、僕自身がもらうものも凄く大きいです。
これでまた仕事頑張れます。本当にありがとう。

物理的にも、持って帰れないほどのチョコや誕生日のプレゼントも頂いてしまって…
本当に持って帰れなくて、まだ手元に全部届いて無かったりするのだけれど、
仕事の合間に手作りグッズで遊んだりテガミ読ませてもらって癒されてます。


終了後には、アニメイトさんからのサプライズ。誕生日ケーキを頂いて、これまた感激。
ローソク吹き消したりして…そんなん人生初めてですよ。長生きするもんですね(笑)。
関係者の皆さんも有り難うございました。お疲れ様でした。

asada hiroyuki.com-sa



漫画で会えるだけでも嬉しいのですが、
またイベントをやれる機会があったら、皆さんまた元気で顔を出して下さい。
今回来れなかった人も、いつかの機会に…。
末永く…、僕がくたばるまで応援してもらえるように頑張ります。


February 06, 2008

発売しました


asada hiroyuki.com-vol-3

「テガミバチ」第三巻、出ました。カバーはユウサリ、黄昏色入れて塗ってます。

月ジャンでの連載分もこの第三巻で収録完了。
5月発売(!)の第四巻からスクエア連載分になります。
ラグもやっとBEEになれました。よかったよかった。
描き足しは第十話の後半、ザジの辺りです。
月ジャンでのラストだった第十話は、途中の構成やラスト等の変更も考えていましたが
大手術すぎる〜…と断念。描いた時のテンションというのもありますし、絵はともかく、
物語は半端に直しても良くはならないのが難しいところです。

そろそろ地方の人も手に取ってもらえている頃だと思うので、
今回もサンダーランドのコーナーには入らないような、どうでもいいことなどを少し書いてみます。
ええと…
115ページ、ザジの台詞「ロナー」は「コナー」の誤植です。まずはお詫びから!(笑)

例によって、コナーが借りてきてると思われるレンタル馬車。
今回はリーゼントでキメキメのロカビリー・ポニーです。ちなみに2巻のアフロはファンキー・ポニー。
ね。どうでもいいよね(笑)。
シルベットがラグ達にいれたのはダスト・ティー。チャイです。
ゴーシュが配達時、辺境の町で憶えてきた、安いお茶の葉でも美味しく飲める方法。
人形作りといい、シルベットは創作脳が高く、スーパー主婦!(12歳12歳)みたいだ。
味覚はエキセントリック。

第九話、心弾銃の記憶が巡るシーンは、そのままフレデリック・ショパンの
夜想曲(ノクターン)第20番・嬰ハ短調「遺作」を聴きながら読むと良い感じです。
うん。これはぜひやってみて下さい。
僅かの登場ですが、パンと武器の店「シナーズ」のゴベーニおやじは、構想初期からいた人。
再登場もあるかな?こんなおっさん大好きです。
僕も早くあんな風体になりたいんだけれど、なかなかならないんだ。
シルベットの車椅子はポンプ・レバーを前に倒すと車輪が回り、引くとブレーキが掛かるイメージで描いています。
女豹ドリフトは、フルブレーキングで車輪を一瞬ロックさせ、加重移動でスライドをコントロールしているのでしょう。シルベットの両手があいていたら、ニッチとも、もっとテール・トゥ・ノーズ(?)の熱い高速バトルだったかもしれません。
ラグは初日の戦闘で、早速ベージュ・スエードのブーツが駄目になったようです。
これ以降、黒革ブーツに新調しました。

などなど…。機会があったらまた書きます。ともかく第三巻、気に入ってもらえますように。

asada hiroyuki.com-sya

画像は車内刷り。白いバックが新鮮な仕上がりです。

今回、新刊発売記念として、2月17日(日)まで全国のアニメイト各店にて
「浅田弘幸フェア」なるものをやっていただいているようです。ありがとうアニメイトさん。

9日はそのアニメイト池袋店でサイン会です。
抽選に外れてしまった人、ごめんね。また機会を作れるように頑張ります。
懲りずに、その時はまたぜひ来て下さい。


P.S.
ぼちぼち出ている予定の「村田蓮爾責任編集 full color comic&art book『robot』のvol.10
(ワニマガジン社)に、「PEZ」シリーズの一貫でちょっぴりイラスト描きました。
あとフランス取材旅行の模様も少し掲載されています。
作家提供のプレゼントに、「テガミバチ」のサンプル「マット加工版」単行本を出しました。
激レア本なので、よかったら。頑張って当ててね。


February 03, 2008

雪の降る神奈川より

今更ながら明けましておめでとうございます。

元旦には仕事を抜け出して、近所の小さな神社に初詣に行ってきました。
振る舞われていた日本酒と餅を頂き、予想以上の正月気分ゲット。
アルコールさえあればご満悦。いつからそんな人になったのだ、自分。
煙草やめてからですね。哀しきジャンキー体質なのでしょうか。
その神社におみくじは無かったので、リベンジおみくじ(一昨年末のブログを参照)は叶わず。
今年こそ厄除け兼ねて行ってきます。

仕事も先日やっと一息。ジャンプスクエアの新年会にも顔を出してきました。
馴染みの方々、創刊パーティーで話せかなった先生方や編集さん達とも話せて楽しい夜でした。
漫画家は皆、頑張って描いています。皆偉いなあ。
それにしてもはっちゃけてますSQ.編集部。素晴しき酒飲み達。深酒万歳。

そんで、またすぐヘロヘロと次の仕事に取りかかっています。つか短いよ2月…。
すでにヤバス・ゾーン。爆泣。

去年は本当に色々ありました。
色々あった一年。忘れられない年になりました。
思うところも沢山あって…、そのうちここで…機会があればそんな事もつぶやいてみようかな。

そして皆さん、去年も応援ありがとうございました。
これまた今更ですが先月号のジャンプスクエアの表紙、ポストカードなど見てもらえたでしょうか。
asada hiroyuki.com-sq2


去年以上に今年の「テガミバチ」、楽しげな企画などもありそうなので楽しみにしていて下さい。

明日4日は、SQ.と同じ発売日にテガミバチ単行本、第三巻が発売します。
こっそり4ページ描き足していたり・・・、詳しい話は発売後にでも。


2008年。皆さんにとって良い年になりますように。
僕は前厄に大殺界ど真ん中・・・頑張って生き抜こう。
今年も宜しくお願いします。


P.S.
テガミバチの公式HPは、2月末〜3月辺りにリニューアルするようです。
それまで書き込んでもらえないのは残念ですが、再開後にまた宜しくね。