October 21, 2014

「あなたには、毎日でも立ち寄りたくなるお店がありますか?」

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「かすかに海のにおいがする街の、とある裏通り、
5階建てのビルの屋上にあるカフェ “ソードフィッシュ” は、
今日ものんびり営業中。

コーヒーの香りをこよなく愛する店主のギイ。
空想と絵を描くことが大好きな、その妹・かしこ。
そして、愛すべき常連客たちが織りなす、
どこにでもあるようで、ここにしかない日常の物語。」

ソードフィッシュ http://cafeswordfish.com/



カフェ “ソードフィッシュ” の人々を描かせて頂きました。
本日21日(火)の13時、更新予定。

絵は今後も増えていきます。コラボグッズも鋭意製作中。


ふらりと寄ってみて下さい。お待ちしています。





October 20, 2014

おやすみ神たち

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「おやすみ神たち」
詩・谷川俊太郎  写真・川島小鳥

ナナロク社
http://www.nanarokusha.com/


近くて遠くて心地良い、言葉と写真。

本を開いて、見て読んで下さい。すごいな。傑作です。


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at 05:38|PermalinkComments(2)clip!item | PEZ

October 16, 2014

片岡人生、近藤一馬

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友人の娘さんが「デッドマン・ワンダーランド」を好きだと聞いて、
何かさらりと描いてやってくれないかと、片岡人生さんと近藤一馬さんに、編集さんを介してお願いしたんです。

出来上がりが上の画像(名前のとこリボンのせてます)。

え!?イラストボード!?

マジか!



ばっ……


馬鹿じゃねえの、お前ら!


最高すぎるだろ!



不登校中の娘さんへ、とお願いした一枚。
ほんのわずかでも、何かのきっかけになればと思ったんだけど…。

戦ってる子供達。
心にあるコップ。その水を、大人たちが増やしてやる事が大切なのだと…。

大きな励ましになったと思いたい。
熱いな片岡、近藤! ありがとう(涙)。


「ついでに、おれにもなんかちょうだい〜」っていってみたところ……

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お〜、ありがと〜!


…って、絵をひっくり返すと…………







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馬鹿じゃねえの、お前ら!


飾るわ!



なんの水、増やすつもりだよ! ありがとう!


at 05:39|PermalinkComments(20)clip!日々 | item

October 15, 2014

book fabulous

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京都ツアーの合間、PEZ担当 Fukushimaさん営業さんと共に、チバユウスケさんが命名したという本屋「fabulous」に寄った思い出。

The Birthday聴きながら、ヘルボーイ読んでビール飲むっていう…。浅田家?うちか?(笑)っていう、素敵な古本屋でした。


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お近くの方は是非、ふらりと。


大森暁生さんの作品集は新刊で取り扱いがあるようです。

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book fabulous
http://d.hatena.ne.jp/fabulous69/





ジャンプスクエア11月号、テガミバチはお休みさせて頂いています。
楽しみにしていた方すみません。
その分、ブログをガッシンガッシン更新!……っていきたいのですが、水面下でも色々ありまして…。


テガミバチの今後はもちろんなのでおいといて。
近々ここでも、楽しい報告出来るかも。

カフェソードフィッシュ http://cafeswordfish.com/

(毎日更新の「今日のレコメンドソング」。一日の終わりのささやかな楽しみに…是非)




October 06, 2014

アブラハム体操

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3才が大好きな「アブラハム体操」。
一緒に本気出して踊ると、「なっげえな、もう!」ってなる。結構つかれる。


最後は「何このひどい有様?」ってな状態がイカれてて(笑)かわいいのです。
YouTube、この「どんちゃか幼児教室」の先生のダンスもキュート。






うちのアシだった野郎が入籍しました!めでたい! おめでとう!乾杯!

September 28, 2014

去年の北海道写真日記

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去年の8月に行った北海道。
なぜか今頃振り返ってみます。


千歳空港でTOYOTA 2000GTに遭遇。僕が世界で一番美しいと思う車。
(義母さんが「乗ったことあるよ」だって。超羨ましい!)

僕も昔乗っていたFAIRLADY Z (S30) など、1960年代の旧車が何台も展示されていました。
なんて美しくスパルタンなマシンたちだろう…。状態良さそうな車ばかり。いいなあ、欲しいなあ。
親戚の皆さんどっちらけの中、一人大盛り上がって写真撮りました。ごめんなさい。


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小樽の夜。海産物とご当地日本酒に酔いしれました。
ホテルの入り口、蛾の死骸がスゴ過ぎてビビったー。

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岩内、高島旅館で北海道の親戚の皆さんと会食した後、ご先祖様にご挨拶。
3、4時間だったはずなのに、ものすごくノンビリできました。


皆さん心の良い方ばかりだった。またいつか伺いたい。




そして札幌へ。

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人生、二度目の札幌。
夜にキリンビール園で、ジンギスカンとアホほどビール三昧。満喫しました。
翌朝、富良野を経由して旭岳へ。
富良野でiPhoneのグーグルマップ見ると、アシのいわや君の実家がすぐそば。
写メ送ると「そこから5分で実家です(^^)」

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富田ファームに寄って、ラベンダーラムネとかラベンダーアイス満喫。
(大林宣彦監督の「時かけ」ファンには、ラベンダーって特別なものなんだよ…)

旭岳へ。

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オニヤンマ発見して感動!
僕が子供の頃でも、神奈川では滅多に見つけられなかった幻のとんぼです。
今もこっちには普通にいるんだなあ…。


最終日は旭山動物園へ。

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去年、暑すぎた関東にくらべて北海道の夏は、僕らの夢想する「丁度良い夏」でした。

嫁方のルーツ北海道。行けて本当に良かった。


今年は浅田家のルーツ、九州・長崎を子に見せてやりたいと思っています。

僕も行ったことのない、親父の故郷。
国の重要文化財にも指定されている黒島天主堂のある…別名、十字架(クルス)島、
「黒島」へ‥‥。



September 24, 2014

季刊エス48

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季刊エス48、10月号が出ています。

僕のモチーフは名作絵本、エズラ=ジャックキーツの「ゆきのひ」…
赤いレインコートを着た黒人の男の子、ピーターが体験した雪景色。

って、似てるとこはほとんどないんだけど(笑)。

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中村佑介さんの連載、ゲストは上條先生。興味深い話をされています。
よんどけ〜。


季刊 エス VOL.48 2014 Autumn
特集『まんがのはなし[壱]』
http://www.asukashinsha.jp/s-s/current-number/

September 22, 2014

「 SE - 1471 」

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カラーのフィニッシュはデジタルですが、活版の白黒原稿は完全アナログの我スタジオ。
仕事場には「スクリーントーン棚」がでかいスペースを取っております。

「仕上げ」と呼ばれる最後の工程、紙の原稿に「スクリーントーン」というシール状の画材を張り、カッターで切り、削って加工等します。
それは漫画表現に不可欠な効果となり、画面の明暗を整える大事なツール。


80年代半ばは、上條さん萩原さんを筆頭にトーンの新しい使い方が作家から次々と提案された時代です。
「ヨシオ」の頃、僕も滅茶苦茶張って重ねて削って、少しでも新しいものをと模索していました。
あの頃はどのメーカーのトーンも高価で、レトラなど1枚700円位だったかな? 毎月の原稿料、数万円がトーン代に消えていきました。まとめて発注して10万オーバーとか普通だった。
あの頃に比べると、今は本当に安価で使いやすくなったと思います。

そんな時代に「DELETER」というメーカーが革新的なトーンを次々と生み出してました。
僕も、僕の周りの漫画家達もびっくりして、本番で使うかどうか分からないパターンのトーンでも「とにかく貼ってみたい!」(笑)って、飛びついていた。

「DELETER」さんは今年で30周年!(おめでとうございます)となる画材メーカー。
実は「テガミバチ」の作画でも、絶対に欠かせないトーンがあります。


それが、「SE-1097」。

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少しモヤのかかったグラデーションに、星のような白い点々の抜き。
漫画の世界観ともビッタリとマッチしていて、手にした瞬間に歓喜した一枚。

「テガミバチ」をよく見てくれたら、ページ1枚に1カ所は張ってあるよ?っていうくらい。
「SE-1097」を全世界で一番使っているのは間違いなく、この僕です(笑)。




去年の冬、DELETERの社長である金子一郎さんとお話しさせて頂く機会がありました。



それがきっかけとなり、

今年、新たなスクリーントーンを僕が「監修」させて頂くことに!なりました。



これが、その完成品・・・



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DELETER SCREEN 「 SE - 1471 」!


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ハズカシながら監修クレジット入り。今月9月からすでに発売中です。
しかし、こんな「トーン」あったらいいな!…とか、ひと昔前の漫画描く者にはドラえもんの道具レベルの話だったと思うんだ…。
金子社長、DELETERの皆さん、ありがとうございます。

今回のことに限らず、メーカーさんの努力にはいつも頭が下がる思いです。
僕らが仕事出来るのは、まず道具あってのことだから。

文房具屋・画材屋で、100円のシャーペンでも、これで描いたらもっと上手く描けるかも…、って思えてしまうワクワク?
長いことやっていてもそれが薄まる事は無いんですよね。新しい道具には、未来への不思議な力があります。


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世界72カ国で販売されるという「 SE - 1471 」。

グラデの中に濃淡があり、明暗を調整すると共に、削りボカシしなくても貼るだけで画面の雰囲気を整えられるスクリーントーンです。
皆さん、ぜひ試してみて下さい。



「SE-1471」、僕もアホほど使います。

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DELETER
http://www.deleter.jp/

September 15, 2014

大森暁生さんの工房へ

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ソードフィッシュの大塚さんの紹介で、敬愛する彫刻家、大森暁生さんのアトリエにお邪魔させて頂きました。

アトリエの外観が我が家と少し雰囲気が似てて、ちょっと、おお…って。

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大森さんの道具箱には立川談志さんによる直筆の言葉が、、、。


使い込まれた、色気漂う道具たち。

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大森さんの作品と出会ったのは、照井利幸さんのCELT&COBRAに関わる作品群からでした。


圧倒的な存在感。

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果てしない奥行を感じる作品達。 魅了されます。



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制作の工程を見せて頂き、話を伺って……、貴重な体験をさせて頂きました。

種類は違っても、もの作りの現場は緊張感が程よくあって、とても居心地が良い。
大森さんの人柄もあるのでしょう。建築もさることながら、アトリエの空気が本当にナチュラル。素敵でした。

でも、展覧会前、〆切り間際はどうなんだろう。僕らと一緒かな?(笑)

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大森さん、スタッフの皆さん、大塚さんありがとうございました。

時間ができたら鎌倉にも是非いらして下さい。






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大森暁生 akioohmori.com
http://akioohmori.com/

空海が伝えた大日如来像再現へ 80番札所国分寺
http://www.asahi.com/articles/ASG5X5FPMG5XPLXB00C.html


ソードフィッシュ
http://cafeswordfish.com

September 05, 2014

イタダキモノたち

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今頃ですが、東京でのサイン会で頂いたモノたち。
本当に素敵な手紙やイラスト、ありがとうございます。涙。


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アルコール関係は全て瞬殺しました(笑)。美味しゅうございました。


東京、パラボリカさんでのサイン会で一番目に並んでくれた男子が作ってくれたラグ人形。

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最新18巻に出てくる、シルベットが作ったやつ‥‥‥。
ハンパないクオリティ!で再現してくれました。遠方から来てくれた彼。本当にありがとうね。
大切にします。


皆さんと、また会える機会がありますように。